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植田茉莉花

育児と人形制作の日々

母復活

私の事
娘への気持ち。以前とは少し違うカタチで娘を心から可愛いと思えるようになった。なので母復活。
 娘が0歳から2歳までは、笑顔がみたくて頑張ることが喜びだった。出不精の私もお友達大好きお外大好きな娘を喜ばせたくてお友達と約束して少し遠くの公園まで足をのばしたり育児支援センターも沢山利用した。
ところが、3歳を過ぎた頃から私の娘への接し方が変わった。息子を妊娠した事も関係したかもしれない。
3歳は言葉も達者になり今まで難しかった意思の疎通レベルも上がり、生活全般の出来るレベルも上がる。まだまだ赤ちゃんぽさも残っているし手もかかるので離れられない。そんな時、私は娘と遊べないという事態になった。息子の妊婦検診で通っていた産婦人科で「アナと雪の女王」を覚えて火がついた。DVDをもらってからはアナと雪の女王ごっこの始まり。まず、娘の好きなシーンを何度も何度も何度も繰り返す、やっと終わったかと思ったら次のシーン。こちらが勝手に話を変えたり進めたりは出来ない。唯我独尊といっていいのか。
私はだんだん娘と遊ぶことが辛くなって、娘と関わらなくていい遊び、何か別のDVDを見せたり、子供だけで遊んでくれるような施設へ連れて行ったりした。ただ、この時期が真夏で息子が外だったり授乳ケープだと母乳を飲んでくれず脱水症状にみられる尿をするなど問題が発生、子育て支援に力を入れている児童館も授乳スペースなど上の子から目を離さざるおえない仕組みで疎遠に。なので家近所のみの生活になった。そして、一時保育に空きなし、あるとしても遠い保育園。もっと切実に訴えるべきだった。
イライラしたり逃げたくなった時は、まだ生後数ヶ月のフワフワの息子を抱いて癒されたり、別室でお茶を飲んだりしてしのいだ。
ちょうど同じ時期に子供を産んだり妊娠中のママ友が公民館の部屋を借りてくれて子供同士遊ばせたこともあった。ママ友とのおしゃべりは楽しいけれど、子供のおもちゃ争奪戦など休まらないことも多かった。
夫との関係が悪化したのもこの頃から。

私はおかしくなっていたとおもう。家族や周りのみなさんに迷惑をかけただろうな。なにはともあれ、終わってよかった。