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植田茉莉花

育児と人形制作の日々

バイオリン練習

育児

 新年そうそう、グダグダ練習続きだったバイオリン。レッスン日もやはり集中出来ない、どう集中すればいいのか分からないみたい。しかも先生の前ではしゃいで舞い上がってしまうところがある。先生は出来るまで諦めない。娘は出来ないと思うと普段以上に動きがスローになりおどける。「くやしくないの?」と言われてもまだ響かない。自分は出来ると思っているようで、一応練習してるプライドもあるのでしょう。恐らく、練習の仕方が悪いのだ。

先生からは「出来るまで練習してください。ただ結果だけにとらわれず、出来るまでやろうとした過程もちゃんと評価して欲しい、そして出来たらご褒美システムにしてもいい」といった内容のアドバイスもらいました。

 

 

さすがに先日このままではダメだ、何かを変えなければと思い、鬼母になりました。

レッスン後、集中すること練習することについて厳しくキツい物言いで娘に話してきかせ、その後1時間以上ひたすらバイオリンを弾くこととなりました。最後に「よく頑張ったね」と抱きしめたら咽び泣いた娘。私も泣きそうになり、怒りと悲しみで苦しくなったけど、もうこの船からは降りられないと思いました。

今まで何度もお稽古中は集中することについて話し合いました。その時は「うん、わかった。がんばる。」と言ってもなかなか改善されなかったこと。私なりに娘が手がかりを掴み易いようにと工夫もしてきたつもりです。

 

私の中で母として何かが変わった1日となりました。今まで、穏やかに根気強くそして楽しくをモットーにしてきましたが、これからは毅然とした態度。可哀想と思うのではなくて、必要な厳しさ。甘える時間と甘えの無い時間。

何かを習得する場合、楽しいだけじゃない厳しさがある。でもその後に得られる達成感は次のステップに繋がりどんどん進歩していく。

そしていつかやっていて良かったと思えるように。

私も心を入れ替えました。

 

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写真は心を入れ替えた翌日の練習風景です。

娘は反抗することもありましたが、ダラけず出来るまでやり通しました。

練習終わったら褒めて褒めて褒めちぎる。