植田茉莉子

育児と人形制作の日々

子供時間と私時間

自分時間というか人には各々のペースがある。

子供にもそれぞれ自分時間があり、私にもある。

子供といる時間は子供のペースだったり私のペースだったりする。

そしてこのペースのバランス取れなくなると、ストレスになる。子供にとっても同じ。

 

仕事でも友達同士でも家族とでも、相手のペースに気持ちを向ける必要はある。そこは同じだけれど子供は少し違う。

子供のペースはおとぎ話の中にいるようだから、大人の現実世界とは違う。

逆算のような先読みはない。

完全にフリー。

 

子供の世界好きだなぁと思う。子供と接すると自分はもうしっかり大人なんだと実感する。

子供のようにとはいかない。

 

とはいえ、子供達はしっかり私の表情を読み、態度を変えることもある。

そんな様子をみると、社会性が少しづつ身について来たなと思う。

 

こちらとしては気持ちを汲んでもらえて嬉しい反面寂しい気もする。

 

 

人形作ることに集中すると、子供達と距離を感じる。少し寂しくもあり、ママではない自分に戻っていく感覚はどんな疲労も吹き飛ばすような高揚がある。

 

 

自分のやりたいことを封じ込めた分、育児に集中したいという無理な頑張りをしていた時期もあった。子供を最優先に考える。

これからまだまだ長い、子供達が1人で行動できるようなるまで。

 

どんなに可愛くとも、こんなに手がかかるなんて知らなかった!もうやだ!と大声で叫びたい日もある。

 

たとえ私がイライラして理不尽なことでプンプンしていても子供達はいつでもすぐに楽しい方に飛びつく。

子供の特徴か我が子の特徴かは分からない。

長所だと思うから変わらないで欲しい。

 

そして、ヒステリーにだけはなるまいと己に言い聞かせる日々は続く。