植田茉莉子

創作人形 bisque doll

育児のお話

 ゆっくり眠れたり、制作が出来て満足できた日はとても幸せな気持ちになる。

そんな日の子供の可愛らしさはなんとも言えない。特にお喋りはとても可愛い💕ゆったりした気持ちで聞いてあげたい。

 

しかし、残念ながらそんな日ばかりではありません。感情のコントロールが上手くないので。

それでも子供は絶対的な信頼で甘えてきます。私が笑顔で抱きしめると「ママ愛してる」とか「ママ大好き」とか子供達の表現は直球!

あぁ、産んでよかったと感じる瞬間の1つで沢山の愛をもらっています。

 

6歳と3歳の子供達、2人で遊べるようになって子供との遊びからちょっぴり解放されてホッとしたのもつかの間、姉弟喧嘩をするようになりました。

昨日なんかは幼稚園の帰り道、大好きな探検ごっこをしていた子供達「1番隊長は〇〇ちゃん、〇〇くんは2番ね」と娘が言ったら案の定息子が「1番隊長は〇〇くん!」と愚図りだし、道端で怒って動かないという行動に出ました。だいたい息子は不機嫌になると手を繋ぐのも抱っこも頑なに拒絶します。そんな息子に色々提案し時に妥協する娘、ところがあまりに頑固に息子が機嫌直さない場合、怒って1人でどんどん進んでしまう。

そうなると2人の安全を確保できない私はもう無理ですね。怒りがやってくる。子供達には何度か注意したり、遊びで誘ったりもしていましたが素直に聞いてくれるわけもなく、小さいカミナリが落ちました。さすがにお外で大きなカミナリが落ちることはありません。

愚図り泣く息子の手を無理やり引いて帰宅。

 

そして今日驚いたのは、園バスから降りた後、息子が娘に昨日探検ごっこで喧嘩になったことを謝ったのです。「〇〇ちゃん、さっき(昨日)の探検ごっこで喧嘩してごめんね」と。「いいよ、今日は〇〇くんが1番隊長ね」と娘、「ありがとう」と息子。

息子はいまだ赤ちゃんぽくてワガママで甘えん坊ですが、わかってるんだなと感じる事や感じ方が大人びている事も稀にあります。

そんな娘は、年長になってから私の気持ちを汲むようになりました。私の表情で判断して発言や行動を変えることもある。

成長と感じつつ、怖いなと思うこともあります。「そう言うと思った」と真顔で言われると、なんだか複雑な気持ちになってしまう。

来年娘は小学校に入学します。

パートに出ようと思っている私。

これからどうなるんだろう、楽しみでもあり不安でもあります。