植田茉莉子

育児と人形制作の日々

絵本

遠い島に住んでいる友達から息子へのプレゼントで絵本をもらった。同じ作家の別の絵本を図書館で見つけたので借りてきた。

もらった絵本
「風さん」ジビュレ・フォン・オルファース作
借りた絵本
「森のおひめさま」

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「風さん」内容的に娘向きかなと思って読み聞かせしたら息子がくいついた。
この絵本は私も気に入ったので娘にも何かと思っていたら「森のおひめさま」があった。

この絵本を見たとき、くれた友達の作品を思い出した。作品の方向性はだいぶ違うけれど、線や色彩に似たような感性があると思った。マイペースで抜けているようでいて賢くて不思議ちゃんな友達を懐かしく思い出した。
当時のややすさんだ私たち、違う大学でお互い一人暮らしで楽しいことも沢山あったけど、大いに悩み苦しんだ。
授業終わってからとか、休みの前の日は朝まで遊んだ。
美術館での卒制展を見に来た彼女のお姉さんが私たちの作品をみて「あんたたち」と言葉をもらしたらしい。うなずけます。彼女は社会人になって数年後東京は合わないと言い島に居場所を見つけて行ってしまった。寂しいけどしょうがない。

面白いのは友達もこの絵本をみると私を思い出すと言ったこと。奇遇です。

「森のおひめさま」娘のココロを刺激したらしく「これは私の、そっち(風さん)は◯◯くんの」とまたグループ分けして大満足の様子。
「風さん」は大人しい男の子ハンスが風さんと戯れるうちイキイキしていくお話、息子はじーっと絵をみて楽しむ。
息子は悪戯好きでフワフワしていて甘えん坊で本当に可愛い。男の子をこんなに可愛い思うとは正直驚きだ。
車輪や長い棒が大好き。
お外を歩かせるとベビーカーに乗りたがらず危ない。なんとなく私の言ったことを復唱してみせるのも可愛い。
人の顔色に敏感な子、反応をみて楽しんでいる。