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植田茉莉子

育児と人形制作の日々

六本木のアートギャラリー

今日は夫に子供達を託し、六本木へ。

お目当てはGALLERY MoMoで大学の同級生だった小野さおりちゃんの個展。

アートの世界で活躍している同級生の存在は頼もしく制作活動する意欲や勇気をもらいました。

小山登美男ギャラリーのパウロ・モンテロイ展やタカ・イシイギャラリーの五木田智央展も印象的で、どちらもみる者の気持ちを上げてくれる作品でした。緊張感と遊び心。

あー、上手く表現出来ないもどかしさ。

 

 

本日のメインイベント(半分嘘)はお酒を飲みながらおしゃべりしたこと。皆歳をとり経験値があがると話す内容も変わります。

基本的な性格や発想は変わらないのでそこが面白い。

よく育児相談などしているお友達は絵描きでアトリエも運営しているしっかりもの、絵描きのさおりちゃん、そして人形作りの私(かけだしですが)、三者三様。

アートギャラリーに行かなくなって久しく絵も描いてないのに、あの雰囲気や絵画の醸し出す独特のにおいにhomeを感じるのは、人形作り出して日が浅いためか、やり残した何かを求めているのか。

 

答えはまだわからない。私のなかで、ママだけではいられないウズウズしたものがあるのは確かなことだとはっきり認識しました。

これから家事育児とどう両立していこうか。

娘の名前

茉莉子の 「茉莉」という漢字は私がうまれた当時使えなかったそうです。両親は私にこの名前をつけるはずだったと成長してから聞かされました。

人って不思議なものですね。思い込みというか、この名前が私の側にいると感じるようになってしまいました。なので人形作りする人としての名前に使ってみたらどうなるだろうとためしてみたら、なんだか妙に心が落ち着きしこりが取れたような晴れやかな気持ちになるから不思議です。

次はこの名前で新しいお人形のお披露目出来たらまた私の心の純度も変わるのかな。

そんなことを考えていたらふと思い出しました。

 

私は自分に娘がうまれたら「菫」と名付けようと決めていたのに夫に反対されました。

嫌な理由を色々言われて他の名前を熟慮、外的には今の名前の方がいいかもしれません。

娘を見ていると菫ちゃんという名前でもなんら違和感ないのです。しゃがんで覗きこまないとよく見えないほど小さい、そして綺麗。

親バカですね。

名前の持つ力。

娘が大きくなってこの話をしたら何ていうだろう。話さないかもしれない。

 

名前

 名前って不思議ですね。

その名前のイメージで同じ人間でも違ってみえることもあるのかな。

名前のもつ力には抗えない面多いと思います。

 

ブログの名前は人形作る人としての名前ですが、しっくりいくのか実験中です。

本名とあまり変わらないです。

少し違うので馴染むかどうか。

本格的に活動しているわけではないのでじっくり考えよう。

 

 

モールド作り

原型が完成しモールド作りに入りました。

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私には大きい子なので随分難航したし、育児との両立はなかなかスムーズにことは運ばず、もどかしい気持ちにもなりましたが、ここまでくれば後は淡々と作業に没頭するのみ。

 

手の壁作り。

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ビスクになるまで後どれくらいかかるだろうか、気が遠くなる。

 

 

息子、2歳の誕生日

3月21日は息子の2歳のお誕生日でした。

息子は娘に比べると言葉が早く意思疎通がスムーズなので、まだ2歳だったのだという驚きと喜び、そして改めて2児の育児の慌ただしさを実感しました。

息子は、イタズラ好きの甘えん坊なのでわざと私を困らせます。でも最終段階で私が叱りつけると「おこったの〜、ごめんねママ」というので可愛いもんです。

最近では「ママだいすき」とか「ありがとうママ」「だいじょうぶか?」など思いやりもあり、癒される毎日です。

男の子は成長とともにあっさり親を飛び越えて、自分の世界を作り、友達の方へ行ってしまうのでしょう。

こんな日々がいつまでも続くわけないし、続いて欲しいわけでもなく。

少し複雑な感情ですが、元気に育ってくれるのが一番。

 

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写真の飾り付けは前日夜、息子が寝てから娘に手伝ってもらいました。

娘は手伝ってるつもりでしたが、風船と戯れ踊っていました。

お祝い好き娘、弟の喜ぶ顔が見たいと張り切っていました。

ケーキのデコレーションも手伝ってくれて、娘の自然とお姉ちゃんになっていく様は頼もしいものです。

 

プレゼントはプラレールとボール。

 

それから少し気が早いですが、端午の節句の飾り付けしました。

 

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モーリス・センダックの絵本

 「かいじゅうたちのいるところ」で有名なセンダック、著作は他にも沢山ある。文は別の作家が書いている作品も多い。それでも、彼の作品は一貫性があって好きだ。

絵本なのに大人も魅せられる。子供より私の方が好きかもしれない。

絵本に出てくる子供達は優等生はほとんどいない、いたずら好きで生意気で寂しがりやで好奇心旺盛で無邪気。子供だけど大人と変わらない。

 

 私はこの子供達が大好きだ。私は親だから、片付けなさいだの脱いだ服は畳なさいだのお菓子ばかり食べはだめ、お稽古しなさい。などなど、子供達に言い聞かせる。

口うるさいママなのだ。子供達はどうにかすり抜けようとするがママである私につかまり、場合によってはお尻ぺんぺんのお仕置きをくらう。

でも自分をなにより大切に思ってくれて守ってくれるママだと子供達は分かっている。

 

 センダックの絵本に綺麗事はない、あってもいいのにない、絵本なのだからと思う。

私はそこが好き。子供達に優等生になって欲しいとは思わないのだから。世の中どうにかすり抜けながら自分の楽しみを守って欲しい。

クリスマスローズ

実家から株分けしてもらったクリスマスローズが咲きました。

シックな色合いで野生の素朴さもあり、下を向いてる佇まいも魅力的です。

まだ蕾があるので開花が楽しみです。

 

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